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僕たちの提供するサービス

物語・想いデザイン

Design Thought Story

ハーフウェイがデザイン制作を行うにあたって重要視していること、それは[3つの目的][物語・想い]です。
今や多くの企業や店舗がホームページや、名刺、パンフレット等を持っているかと思いますが、果たしてそれらは目的が明確化されているでしょうか?
また、企業や店舗はたまた商品のストーリーや込められた想いはエンドユーザーに伝わるものになっているでしょうか?
制作するにあたってお客様側で最も重要視されるポイントはコスト・費用面だと思います。
但しそこを省こうとしてしまうと、企業、お店、商品のブランドイメージの根底部分もチープなものになってしまう可能性がございます。
弊社では簡易的な制作プランもご用意しておりますが、得意としているのは目標を明確化してデザインに意味やストーリーを加える物語・想いデザインです。
ストーリーを加えても、それが伝わるべき相手に伝わらなければ何も意味がありません。
日本語で書かれた物語を外国人に見せても???となってしまうのと同じです。

3つの視点・目的を明確に


確実に目的地へ到着します
POINT: check

確実に目的地へ到着します

1.依頼者側の視点(目的)
・制作するページで何を見せたいか・どんな人に見てもらいたいか・見て何をしてもらいたいかを明確にする

2.サイト訪問者の視点(目的)
・見映え・サイトの使いやすさ等をユーザー視点で考える

3.制作者側の視点(目的)
・依頼者側・サイト訪問者側の目的を照らし合わせ、総合的な目的(ゴール)を定めて制作を行なう

上記の様に3つの視点、目的を明確化する事でしっかりとした道標を最初に築く事ができますので、依頼者・利用者・制作者がバラバラにならずに一つ目的地へ向かえるデザイン制作が可能となります。
お客様と弊社との間で【3つの視点・目的】を制作開始前に確定した上で制作を開始とさせていただきます。

WEB(ウェブ制作)

わからなくても大丈夫!!お悩みご相談ください

ハーフウェイではホームページ制作及びWEB(ウェブ制作)・デザイン制作を日本全国対応で承っております。

弊社は広告代理店を通さない製造直販の為、低コストで対応することが可能となっております。
デザイン制作会社と聞くと高いイメージがありますが、ハーフウェイデザインを多くの人に認知していただき、利用してもらいたいという想いを価格に反映しております。

最近ではスマホの普及によりインターネットの需要は大幅に拡大しております。それに伴ってホームページを制作するお店や企業も増えている状況です。
これだけインターネットが普及している状況でも、苦手意識のある方や、敬遠されてる方も少なくありません。
何かしら勉強しないとな…でも時間もないしな…などそういった方々の理由は様々ではないでしょうか。
弊社の見解は、苦手なものは苦手で構わないと考えます。
理由は餅は餅屋にという言葉がある様に、法律の事は弁護士、税務の事は税理士と同じ様にウェブやデザインの事は弊社にお任せください。

「うちは小さいからホームページはいいよ…」
その様に断られる事も多いのですが、小さなお店や中小企業こそWeb・インターネットを活用すべきだと考えております。
現に弊社も小さな会社ではありますが、Web・インターネットを通してお客様と繋がる事がほとんどです。
下記の図(ホームページのメリット)をご覧下さい。
ホームページを持つ事で簡単にこれらの集客方法を取り入れる事が可能です。
弊社では動線といった言い回しをしておりますが、この動線をどこに引っ張っていくか、お客様のターゲットとマッチングできるかそこも重要となってきます。
詳しくはマーケティングをご依頼いただく際にわかりやすく説明させていただいております。

・人口の少ない地方の店舗も・大都会に店舗を構える店舗も、肩を並べて存在を示すことができるのがWeb・インターネットの強みでもあります。
時代と共に集客の手法が変化しているので、集客は難しいと言われていますが、弊社ではウェブ上でのマーケティングも得意としておりますのでお客様の求める成果へ繋げる事が可能です。

ホームページは作って終わりではなく、作ってからが始まりです。
「ホームページを作っても人手が足りなくて更新ができない」そういったお悩みも考慮した上でプランニングをさせていただきます。

全てが良くわからないからお任せで!といった場合でも、わかりやすく親身になって対応させていただきますのでお気軽にご相談下さい。

Webを利用するとメリットがいっぱい
POINT: 1

Webを利用するとメリットがいっぱい

[店舗]では看板、呼び込み、口コミ、雑誌での宣伝などで集客を行うかと思いますが、年齢層を設定して広告を打つことは難しいです。
雑誌などは購読者の年齢層はある程度把握できるかもしれませんが、明確にとまではいきません。

一方[Web]の場合は何歳から何歳をターゲットに広告を出したい。
といったことや、予算を設けて何人まで見せて効果を測定するといった事も可能なので、集客に対する効果測定の面でも大幅に活用できます。

この様に無駄を省きながら、費用対効果の高い確実な広告を選別していく事ができるのもweb広告の魅力の一つです。

更にこんなことも・・・
・SNS等を活用しての口コミ拡散
店舗ではいくらインパクトのある珍しい事をしても、雑誌やTV取材や実店舗に来てもらうなどの方法でしか、商品を知ってもらうことはできません。
ですが昨今ではSNS等が普及した事により口コミを自ら発生させる事が可能となりました。
また利用するSNSによって年齢層もある程度絞る事ができるので、SNSを活用したマーケティングは大手企業も活用しております。
webマーケティング、広告出稿をお考えの場合は「・何歳位の・どんな人に・こんなのやりたい」などとお気軽にご相談下さい。
ハーフウェイよりターゲットを正確に定めた、確実なマーケティングをご提案いたします。

デザイン力とマーケティング重要なのはどっち?
POINT: 2

デザイン力とマーケティング重要なのはどっち?

結論から言いますと「デザイン力」も「マーケティング力」どちらも重要です。

・アピールしたいのは人?商品?店舗?企業?
・アプローチしたい年齢層は?
・プロモーションはチラシ?DM?SNS?メルマガ?

上記の様にこれらをどう設定するかで、デザインのテイストもマーケティングの手法も全く異なります。
極端な例えですが、10代20代の若年層をターゲットにプロモーションしたいのにSNSを使わずに、新聞などで集客を計画しても的が外れていますよね?
格好良くページを制作しても上記で述べたターゲティングやマーケティングが疎かになった制作物は目標もバラバラになってしまい、本来望んでいる目的地に到達しない可能性があります。
ハーフウェイはデザイン会社ではありますが、[マーケティング力]と[デザイン力]の両方を駆使したページ制作を行い、お客様の求める【結果/成果】へ導きます。

ハーフウェイのSEO対策
POINT: 3

ハーフウェイのSEO対策

SEO対策とは多くの方がご存知かもしれませんが、
気になるキーワードを検索した時に上位表示させる対策の事を言います。
ネットビジネスがこれだけ広がりを見せる中、関連キーワードを上位表示させることはホームページを持って集客を行う上では大変重要になっております。
基本的に他社のSEO対策では「ビッグワード」を上位表示させる対策が目立ちます。
しかしハーフウェイのSEO対策は「ビッグワード」はもちろんのこと、効果の見込める「複数のニッチワード」を選定しております。
ニッチワード単体での集客数は少なくとも、複数異なるキーワードでロングテールSEO施策を行ないます。
パンダ・ペンギンアップデートへの対策もしっかりと行い、Googleアルゴリズム変更や同業他社にも勝てる!SEO対策です。

具体的にどうすれば良いか?

ブランドや商品の特徴を活かした印象に残るサイト作り

MARKETING + DESIGN

トータルプランニング

WEBブランディング

Web branding

WEBブランディングとは、インターネットを活用しての自社ブランド価値を高めるためのマーケティング活動の一環です


自社サイトでのお客様の印象管理したり、ネット広告で印象を管理します。
また、オフラインでのお客様のブランド経験を管理します...

僕たちのデザイン

ハーフウェイのデザイン

Design of halfway

 

僕たちの仕事

デザインはクリエイティブの現場に限らず、誰もの日常の生活の中にあるものです。

デザインと聞くと、絵や形を連想する人が多いと思うのですが、実はそれらは最終アウトプットの一部なのです。
デザインの語源は“計画を記号に表す”という意味で、企画立案を含んだ設計あるいは意匠のことです。

僕たちの仕事は、依頼内容を言語化、可視化する役割です。
与えられた制限の中で、求められている最大限の結果を生み出すプロセス全てに関わります。
ターゲット層の設定、販路、販促、価格帯など、コンセプト立案も含まれることもあります。

 

デザインの役割

デザインの役割とは主に、機能性を高めることと、トーン&マナーの演出です。
機能性は使いやすくすること。
見栄えにだけ拘り、何の商品か分かりずらい、使い方が分かりずらいデザインは役割を果たしているとは言えません。
トーン&マナーの演出とは、使われる場所や製品の価値にふさわしい属性(色、形、言葉)を付与し魅力・らしさを表現すること。
商品名を聞いただけで、何の商品であるかや、ロゴやパッケージを想像できる商品があると思います。
このように、らしさを表現したデザインは記憶に残ります。

 

僕たちの思い

僕たちはヒアリングと打ち合わせを徹底します。
デザインで何を表現するべきか、関わる人たち全員で同じゴールを目指して作業をします。
作業中にコンセプトや方向性が変わってしまうと、不安定な仕上がりとなってしまうからです。

膨大な客観的要素(適応性やイメージなど)が絡み合い、
その過程にはボツになる案も多く含まれ、修正を繰り返したり無駄をそぎ落とす作業に時間を費やします。
こうして最初にお話しした最終アウトプットの一部が作り上げられます。
この一部にはデザインの主観的な要素も含まれます。好き嫌いという主観的な部分、いわゆるセンスというものです。
そして、ユーザーにとっては、この一部がすべてです。
良くも悪くも、見た目で判断をされるわけです。
だからこそ、僕たちは、日々感覚を研ぎ澄まし常にインプットするための努力を怠りません。

そして、魅力・らしさを作る力が僕らにはあると信じて、作り続けています。

僕たちにしか生み出せないものを作り上げることを考えるだけで、日々ワクワクしています。

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