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ここでは僕自身がどういう考えでハーフウェイの代表業務を行なっているかを述べたいと思います。
僕は中学3年までの約9年間ボーイスカウトに所属しており、毎週の様に海・山・川・森など様々な場所で何かしらの活動をしていた影響か、大人になってからも何もない日常が退屈に感じる様になっていました。
[何かしらの夢や目標を持ち][ワクワクする好奇心を抱いて][その為に一生懸命頑張る]といった単純な思考でここまで生きてきました。
生きているからには[苦しいこと・悲しいこと]たくさんありますが、[楽しいこと・嬉しいこと]を優先にして生きていきたいです。
仕事上ではこれからも、培った経験と知識と好奇心を合わせて取り組むプロジェクトを、企画し展開していきます。

僕の仕事場はウェブやデザインという世界、アクセス数や成約率など正解や結果を求められるのは当然のことですし、成果を出す為に努めるのが僕たちの仕事です。
ですが、完璧さを求めるのならこれから普及してくるAIやロボットには敵わないでしょう。
近い将来、AIやロボットが普及してクリエイティブな仕事も奪われる？そういった議論もある様ですが、

僕たちの仕事としている物語・想いデザインは違うところにあると思います。
[デザイン]と言っても人によって見え方が変わり、正解は数字ではなく、100人いたら100通りの正解があります。
お客様の求めている正解を共に考えて導き出す事が[未来の仕事]に繋がると信じています。

ハーフウェイという会社はこれまでも、これからも、僕だけで成り立つ会社ではありません。
考え方は幼稚かもしれませんが　ビジネスイメージはいつもキャンプファイヤーです。
何処でどの様にやるか計画を立て、仲間達と木を運び、組み立て、お客様に火を焼べてもらう＝皆で作って暖かくて楽しいイメージを想像します。
役割はその都度違うかもしれませんが、ハーフウェイの仕事や会社の在り方は常にそういうイメージなのです。
プロジェクトを立ち上げる時も仲間と共通の夢と物語をイメージしながら取り組んでいます。
同じ目的を持ち、同じ喜びを共有して、人間味のある仕事がしたい。
そして何より、お客様に仕事を頼んで良かったと喜んでもらいたい。
その為に僕たちは日々目標を持って頑張り続けたいと思っています。
ウェブ・デザイン制作で悩んだら是非ハーフウェイにご相談下さい。
人や社会に求められる会社を、お客様、スタッフ、僕たちを信じて応援してくださっている方々と共に築いていきたいと考えております。